太陽光発電と騒音
太陽光発電の導入を考えている方の疑問のひとつに、太陽光発電システムは騒音を発しないのかという事が挙げられると思います。
太陽光発電システムは屋根に取り付けられた太陽電池で発電するシステムですので、太陽電池部分であるモジュールは音を発する事はありません。
しかし、モジュールが発電した電流を、家庭内でつかえるように直流から交流に変換するための機材である、パワーコンディショナーはある程度の音は発します。
そして、発電量によって音の大小は変化しますが、基本的に発電する量が多い事に比例して、音も大きくなる傾向にある様です。
どの程度の音が気になるかは、人によって変わってくると思いますが、基本的には、外付けのパワーコンディショナーの場合は、エアコンの室外機程度の音だと考えてよいはずです。
実際に太陽光発電を導入している方の中でも、気になるといった方は少ないそうです。
しかし、これが、室内型のパワーコンディショナーだと話しは変わってきます。
大型のものならば、80デシベルを越えるといいますが、80デシベルは、地下鉄の車内ほどの音だと言われていますので、気にしてしまう方には、かなりうるさいと思います。
トラブル防止のためにも、太陽光発電の導入を考えている方は、導入前に、どれくらいの騒音を発するのかを確認した方が良いでしょう。